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血中脂質について詳しく知り高脂血症を改善しましょう
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コレステロールを減らすために生活習慣を改善する必要がある。
その改善の内容は1日に30分の運動と、栄養のバランスの取れた食事を3食とり、
そして規則正しい生活を送る事といわれても、そう簡単に実行する事は出来ません。
とくに最近では接客業なら夜遅くまで働く事もありますし、看護師や社会福祉関係の仕事、
24時間営業しているお店など、遅番勤務で働く人も増えていますから
仕事柄規則正しい生活を送れない人も少なくありません。

生活習慣を規則的に生活する事が出来ない人は健康になる権利すらないのでしょうか?
そんな事はありません。最近は薬の開発が著しく進み、メタボリックを改善する薬やサプリメントも
たくさん発売されています。
ただ、何もしなくても薬さえ飲めば一発でメタボリック解消なんて都合のいい薬はなく、
薬はあくまでの手助け、補助的な役割に過ぎません。
何もしなくても薬さえ飲めば健康でいられるのではなく、無理のない範囲で自分に出来る生活習慣に改めた上で、
薬に頼るところは薬に頼るというふうに上手に使いこなしてくださいね。
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食物繊維は、人間が持っている消化酵素では分解されない成分です。
体を素通りしていくだけで、吸収されるわけではないという特徴が、便秘の予防や解消に役立つとして、一般によく知られています。
しかし、便秘への効用は、食物繊維の一面にすぎません。

じつは、食物繊維には、コレステロールの吸収を抑制するという働きもあるのです。
血中コレステロール値を下げ、血糖値の上昇をゆるやかにするため、動脈硬化や高脂血症、胆石症、糖尿病の予防にもおいに役立つことがわかっています。
それが、5大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)に加えて、「第6の栄養素」として注目」されているゆえんです。

食物繊維は水に溶けるタイプと溶けないタイプの2種類に大別できます。

腸の働きを活発にして便のかさを増やし、発がん性物質などの有害物質を排泄する働きをするのは不溶性タイプで、これは従来からいわれている便秘に対する効果が高い食物繊維です。

便秘の予防や解消だけが、食物繊維の役割ではありません。
血中コレステロール値を下げる働きもあるので、野菜や穀類、海藻類から豊富に摂取しましょう。